報道資料
令和8年4月23日
情報通信審議会
情報通信技術分科会
陸上無線通信委員会
陸上無線通信委員会報告(案)に対する意見募集
−「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち 「76GHz帯小電力ミリ波レーダーの高度化に関する技術的条件」−
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会(主査 三次 仁 慶應義塾大学 環境情報学部 教授)は、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転に使われる76GHz帯ミリ波レーダーの広角化等を可能とする電力の上限値等の見直しに係る技術的条件について検討を行ってきました。
今般、検討結果を陸上無線通信委員会報告(案)として取りまとめたので、令和8年4月24日(金)から同年5月28日(木)までの間、意見を募集します。
1 概要
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会では、「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「76GHz帯小電力ミリ波レーダーの高度化に関する技術的条件」についての検討の一環として、令和4年2月から、先進運転支援システム(ADAS)や自動運転に使われる76GHz帯ミリ波レーダーの広角化等を可能とする電力の上限値等の見直しに係る技術的条件について検討を行ってきました。
具体的には、76GHz帯ミリ波レーダーについて、空中線電力と空中線利得それぞれの上限値を規定する現行の基準を、等価等方輻射電力(EIRP)の上限値を規定する基準とすることで、広角化と長距離検知等を同時に実現するものです。
今般、検討結果を陸上無線通信委員会報告(案)(当該報告(案)の概要は
別紙1
のとおり。)として取りまとめたので、令和8年4月24日(金)から同年5月28日(木)までの間、当該報告(案)について意見募集を行います。
2 意見募集対象
情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会報告(案)(
別紙2
)
3 意見公募要領
4 意見提出期間
令和8年4月24日(金)から同年5月28日(木)まで(必着)
(郵送については、同日の消印まで有効とします。)
5 今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、報告を取りまとめる予定です。
6 資料の入手方法
別紙1、別紙2及び別紙3の資料については、総務省総合通信基盤局電波部移動通信課新世代移動通信システム推進室において閲覧に供するとともに配布します。また、e−Gov(
https://www.e-gov.go.jp
)の「パブリック・コメント」欄にも掲載します。
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