総務省及び厚生労働省では、クラウド等ICT技術の活用が本格化する時代において、健康・医療・介護情報を個人が効率的に収集・活用する仕組み(PHR)の在り方やモバイル・8Kなどの最新技術の活用の在り方等について、広く関係者の意見を聞き、今後の政策の検討の礎としていくことを目的として、「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」(座長:金子 郁容 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)を開催してきました。
今般、同懇談会における議論を取りまとめた報告書(案)について、平成27年9月18日(金)から同年10月1日(木)までの間、広く意見を募集します。
総務省及び厚生労働省では、クラウド等ICT技術の活用が本格化する時代において、健康・医療・介護情報を個人が効率的に収集・活用する仕組み(PHR)の在り方やモバイル・8Kなどの最新技術の活用の在り方等について、広く関係者の意見を聞き、今後の政策の検討の礎としていくことを目的として、「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」(座長:金子 郁容 慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)を開催しました。
今般、同懇談会における議論を取りまとめた報告書(案)について、平成27年9月18日(金)から同年10月1日(木)までの間、広く意見を募集します。
詳細については、別紙3の意見募集要領を御覧ください。
意見募集対象については、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)「報道発表」欄及び
電子政府の総合窓口[e-Gov](http://www.e-gov.go.jp)「パブリックコメント」欄に掲載するとともに、連絡先窓口にて閲覧に供します。
提出された意見は、報告書を取りまとめるに当たり、検討の参考とさせていただきます。意見内容については、募集期間終了後、取りまとめて公表する予定です。なお、意見に対する個別の回答はいたしかねますので御了承ください。