受章者のうち、
(1) 紅綬褒章は、災害現場等において、自己の危険を顧みず人命救助に尽力した者
(2) 黄綬褒章は、永年にわたり消防機器の研究開発及び製造販売業務や消防設備保守業務等に精励するとともに、業界の発展に大きく寄与した者
(3) 藍綬褒章は、消防団員や女性(婦人)防火クラブ員として永年にわたり消防防災活動に献身的に努力し、消防の発展に大きく寄与した者を対象としています。
○伝達式日程
1 日 時 11月14日(水)11時30分〜12時00分
2 場 所 東京消防庁スクワール麹町3階「錦華」の間
千代田区麹町六丁目6番地
3 出席予定者 総務大臣、副大臣、政務官、消防庁長官、消防庁次長
※ 資料の入手方法
受章者名簿については、消防庁ホームページ(
http://www.fdma.go.jp/)の「報道資料」欄に、平成30年11月2日
(金)5時を目途に掲載するほか、総務省消防庁総務課(総務省3階)において閲覧に供するとともに配布します。