受章者は、消防職員として国民の生命、身体及び財産を火災等の災害から防御するため、永年にわたり著しく危険性の高い業務に精励するとともに消防力の強化、充実に尽力され、消防の発展に貢献し、社会公共の福祉の増進に寄与された方々です。
※1 名簿には、10月6日(火)の閣議において、勲章が授与されることに決定した者を記載しておりますが、発令日までの間に、名簿の記載事項に異動が生じることもありますので、ご承知おきください。
※2 資料の入手方法
受章者の名簿については、消防庁ホームページ(
https://www.fdma.go.jp/)の「報道資料」欄に、令和2年10月10日(土)5時を目途に掲載するほか、総務省消防庁総務課(総務省3階)において閲覧に供するとともに配布します。