報道資料
平成29年2月13日
「統計ユーザーのニーズに関する調査」及び「統計調査の負担感・重複感の実態に関する調査」の実施
総務省及び内閣官房は、本日からHP上で「統計ユーザーのニーズに関する調査」と「統計調査の負担感・重複感の実態に関する調査」の二つの調査を実施します。
1 背景
政府は、政府全体におけるEBPM(evidence-based policy making:証拠に基づく政策立案)の定着、国民のニーズへの対応等の観点から、抜本的な統計改革及び一体的な統計システムの整備等を政府が一丸となって強力に推進するため、統計改革推進会議(議長:内閣官房長官)を設置し、統計改革の議論を進めています。統計改革推進会議での検討に活用させていただくため、これらの調査を実施します。
2 調査に対する回答の受付期間
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