1.概要
9月7日(火)、総務省政策統括官(統計制度担当)の職員(女性、三十代)が新型コロナウイルス感染症に感染していることが判明しました(総務省全体では50例目。政策統括官(統計制度担当)では4例目)。
2.当該職員の従事状況等
(1) 当該職員は、総務省第二庁舎(新宿区)の政策統括官(統計制度担当)において内部事務に従事しており、勤務中は常時マスクを着用するなど、必要な感染予防策を講じていました。
9月3日(金)以降、当該職員は出勤していません。
(2) 当該職員は現在、自宅療養しています。
(3) 今後、保健所が行う濃厚接触者の特定など所定の調査に協力するほか、保健所等専門家の指示を踏まえ対応します。