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報道資料

平成29年12月7日

新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナーの開催

総務省は、「新しいデータソースのための統計能力構築に関するセミナー」を、平成29年12月8日(金)に国連アジア太平洋統計研修所との共催により開催します。
本セミナーでは、我が国の統計に係る先進的な取組であるビッグデータに関する研究及び研修の開発やオープンデータの開発と高度利用等を、アジア太平洋地域の各国統計部局長等に向けて情報発信することを目的としています。

1 開催日

平成29年12月8日(金)

2 場所

京王プラザホテル東京(東京都新宿区西新宿2−2−1)
本館44階 「ハーモニー」

3 参加国等 (約30の国・地域・国際機関等、約50名)

アフガニスタン、ブータン、カンボジア、中国、ジョージア、インドネシア、イラン、日本、ラオス、モルディブ、モンゴル、ミャンマー、ネパール、フィリピン、韓国、サモア、ソロモン諸島、タイ、東ティモール、トンガ、バヌアツ、ベトナム、クック諸島、香港、アジア開発銀行(ADB)、国際統計協会(ISI)、国際電気通信連合(ITU)、PARIS21、国連アジア太平洋統計研修所(UNSIAP) 等

4 テーマ

・「ビッグデータ時代における日本の公的統計の新たなデータソース」
・「ビッグデータに関する研究及び研修の開発」
・「オープンデータの開発と高度利用」
・「新しいデータソースの活用により、統計能力の何をどのように構築できるのか」
※詳細については、http://www.stat.go.jp/english/info/meetings/sbjseminar2017/index.htm(英語版)
を参照してください。
 
連絡先
統計局総務課
担当:明石係長、橋主査、戸井田統計専門職
電話:03-5273-1116 / FAX:03-5273-1010
Eメール:stat-general@soumu.go.jp
(注)迷惑メール防止のため、メールアドレスの一部を変えています。「@」を「@」に置き換えてください。

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