総務省トップ > 広報・報道 > 報道資料一覧 > 夏休みに「統計」を使ってみよう−「子ども統計局見学デー」の開催−

報道資料

平成28年7月4日
統計局

夏休みに「統計」を使ってみよう−「子ども統計局見学デー」の開催−

 総務省は、夏休みに「統計」を身近に感じていただけるよう、小学生を対象に夏休みイベント「子ども統計局見学デー」を開催します。
 オープンデータ推進の取組の一環として、プログラミングを通じて統計データに親しんでもらう「子どもプログラミング教室」を実施するほか、普段は見られない統計局内部を案内する「統計局見学ツアー」や統計データを使った「夏休みの自由研究をお手伝い」を行います。
 見学デーでの経験をいかして夏休みの自由研究をまとめるなど、この夏は「統計」を使ってみませんか。

1.日時

「子どもプログラミング教室」(計2回実施)
  8月3日(水)10:00〜12:00
 14:00〜16:00
「統計局見学ツアー」及び「夏休みの自由研究をお手伝い」(計2回実施)
  8月4日(木)14:00〜16:00
  8月5日(金)14:00〜16:00

2.場所

 総務省統計局(総務省第2庁舎:東京都新宿区若松町19番1号)

〜「子どもプログラミング教室」について〜

 子供向けのプログラミングキット「Studuino」を使用し、プログラミングの初歩を学びながら、日常に溶け込んでいるデータを可視化していく。(講師:アクセンチュア株式会社、協力:NPO法人CANVAS)

〜「夏休みの自由研究をお手伝い」について〜

 統計をテーマに、データから分かることや統計的なものの見方を学ぶ、グループ学習参加を御希望の方は、別添資料を御覧の上、7月19日(火)17時までにお申込みください。

(別添)「子ども統計局見学デー」の参加申込みについてPDF

連絡先
統計局統計情報システム課統計情報企画室
担当:吉田 西田
電話:03-5273-1023(直通)
FAX:03-3204-9361
E-mail:y-senryaku_atmark_soumu.go.jp
(スパムメール対策のため、「@」を「_atmark_」と表示しております。送信の際には、「@」に変更してください。)

ページトップへ戻る