報道資料
平成30年9月18日
データサイエンス・オンライン講座
「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始
総務省は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を平成30年12月4日(火)から開講することとし、本日から受講者の募集を開始します。
本講座は、社会人・大学生に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説します。
- ○ データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者の募集を本日から開始します。なお、本講座は、平成29年6月に実施した講座を再び開講するものです。
- ○ 「誰でも使える統計オープンデータ」は、平成29年6月に開講し、延べ約1万人以上に受講していただきました。
政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省及び(独)統計センターが提供する統計GIS、API機能等を使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学ぶことができる内容となっています。
- ○ 講座の開講は、平成30年12月4日(火)の予定です。
本講座紹介用ウェブサイト(http://gacco.org/stat-japan3
)から、どなたでも受講登録が可能(登録料無料)ですので、是非御活用ください。
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