報道資料
令和元年7月23日
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者募集開始
総務省は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」を令和元年10月8日(火)から開講することとし、本日から受講者の募集を開始します。
本講座は、データ分析の基本的な知識を学べる入門編講座です。
○ データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の受講者の募集を本日から開始します。
○ 本講座は、平成27年3月に開講、平成30年5月にリニューアルを実施し、延べ約6万8千人に受講していただきました。
統計学の基礎やデータの見方のほか、国際比較データを使った分析事例や公的データの入手・利用方法の紹介等、データ分析の基本的な知識を学ぶことができる内容となっています。
○ 本講座の開講は、令和元年10月8日(火)の予定です。
本講座紹介用ウェブサイト(
http://gacco.org/stat-japan/
)から、どなたでも受講登録が可能(登録料及び受講料無料)ですので、是非御活用ください。
※ 本講座は、平成30年5月に実施した講座を再び開講するものです。
※ 「政府統計の総合窓口(e-Stat)」のリニューアル(令和元年5月1日)に伴い、 講義の一部を更新しています。
(別添資料)
別紙
データサイエンス・オンライン講座「社会人のためのデータサイエンス入門」の概要
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