総務省は、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のための取組として、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を令和2年1月14日(火)から開講することとし、本日から受講者の募集を開始します。
本講座は、社会人・大学生に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法をわかりやすく解説します。
政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省及び(独)統計センターが提供する統計GIS、API機能等を使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学ぶことができる内容となっています。
本講座紹介用ウェブサイト(https://gacco.org/stat-japan3/)から、どなたでも受講登録が可能(登録料及び受講料無料)ですので、是非御活用ください。