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報道資料

令和2年10月27日

データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始

 総務省は、統計リテラシー向上の取組として、将来の経済成長を担う“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を令和3年1月12日(火)から開講することとし、本日から受講者の募集を開始します。
 本講座は、社会人・大学生に統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を分かりやすく解説する講座です。
○ データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者の募集を本日から開始します。
○ 本講座は、平成29年6月に開講し、延べ約2万人に受講していただきました。
 政府統計の総合窓口であるe-Stat、総務省及び(独)統計センターが提供する統計GIS、API 機能等を使い、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を学ぶことができる内容となっています。
○ 本講座の開講は、令和3年1月12日(火)の予定です。
 本講座紹介用ウェブサイト(https://gacco.org/stat-japan3/別ウィンドウで開きます)において、令和3年3月8日(月)までの予定で、どなたでも受講登録が可能(登録料及び受講料無料)ですので、是非御活用ください。
※ 本講座は、令和2年1月に実施した講座を再び開講するものです。
※ 特別講義として、主要な統計データをグラフ等に加工し、視覚的に分かりやすく、簡単に利用できる形で提供する「統計ダッシュボード」( https://dashboard.e-stat.go.jp/別ウィンドウで開きます)の使い方を解説しています。
連絡先
統計局統計情報利用推進課
担当:本橋課長補佐 山田主査 高田主査
電話:03-5273-1023(直通)
FAX:03-3204-9361
E-mail: y-senryaku_atmark_soumu.go.jp
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