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報道資料

令和7年11月11日

データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」の受講者募集開始

総務省は、統計リテラシー向上の取組として、“データサイエンス”力の高い人材育成のため、データサイエンス・オンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を令和8年1月 13 日(火)から開講することとし、本日から受講者の募集を開始します。
○講座の概要
 e-Stat(政府統計の総合窓口)やjSTAT MAP(地図で見る統計)を使ったデータ分析のほか、ふだんメディアなどで耳にするGDP統計(国民経済計算)を始めとした景気判断に用いられる統計を詳しく見ていくとともに、人口・雇用・賃金等に関する統計の見方も学ぶことができます。本講座は、平成 29 年6月に初めて開講し、これまで延べ約6万4千人に受講していただきました。
○開講期間
  令和8年1月 13 日(火)〜同年3月 17 日(火)(予定)
○受講登録
 本講座紹介用ウェブサイト(https://gacco.org/stat-japan3/別ウィンドウで開きます)において、どなたでも受講登録が可能(登録料及び受講料無料)ですので、是非御登録ください。
※ 本講座は、令和7年1月に実施した講座を再び開講するものです。
※ 受講登録は、令和8年2月23日(月)までの予定です。
連絡先
統計局統計情報利用推進課
担当:辻元、田中、平田
電話:03-5273-1023(直通)
E-mail:y-senryaku_atmark_soumu.go.jp
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