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報道資料

令和2年12月25日

「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」中間整理の公表

 この度、「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」において中間整理が取りまとめられましたので、公表します。

1 概要

 令和2年初頭より続く新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大に伴い、非接触・非対面を可能とするデジタルサービスの活用に対する意識や期待が急速に高まっていることを踏まえ、総務省では、令和2年10月23日から「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」(座長:村井純 慶應義塾大学教授)を開催し、「ポストコロナ」時代に向けたデジタル活用の在り方に関し、新たな日常の確立と経済再生・地域活性化の実現の観点から、中長期的な展望を視野に入れつつ検討を進めてきました。
 このたび、同懇談会における議論等を踏まえ、今後の議論に向けて検討課題の中間整理が取りまとめられましたので公表します。
 

2 公表資料

 「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」中間整理は、別紙PDFのとおりです。
連絡先
情報流通行政局情報通信政策課
(担当 :岡本課長補佐、竹原主査、土屋官)
電話 :03-5253-5735(直通)
FAX :03-5253-5721
メール :digital-utilization_atmark_ml.soumu.go.jp
※迷惑メール防止のため、@を「_atmark_」と表示しています。メールをお送りになる際には、「_atmark_」を@に直してください。

【関係報道資料等】

・「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」の開催(令和2年10月16日公表)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000308.html
・「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」掲載ページ
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/post-corona_digital/index.html

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