報道資料
令和6年6月26日
活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書(案)に関する意見募集
総務省では、「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会」(令和5年12月より開催、座長:國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部教授)を開催し、利用者端末までを繋ぐ情報通信利用環境整備の方向性、地域のデジタル化を支える人材の確保、地域社会DXの推進に向けた関係者の連携体制構築の検討を進めてきたところ、今般、「報告書(案)」をとりまとめました。
ついては、本案について、令和6年6月27日(木)から同年7月26日(金)までの間、意見募集を行います。
1 概要
「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会」(座長:國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部教授)において、利用者端末までを繋ぐ情報通信利用環境整備の方向性、地域のデジタル化を支える人材の確保、地域社会DXの推進に向けた関係者の連携体制構築の検討を進めてきました。
今般、本懇談会での検討を踏まえ、報告書(案)(
別紙1
)をとりまとめましたので、本案について意見募集を行うものです。
2 意見募集対象
3 意見募集の要領
4 意見募集期限
令和6年7月26日(金)必着(郵送の場合も同日必着とします。)
5 留意事項
提出いただいた意見については、意見の内容、提出者の氏名(法人等にあってはその名称)、その他の属性に関する情報について、後日公表する場合があります。
また、いただいた意見に対して個別の回答はいたしかねますので、その旨ご了承願います。
6 今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、報告書を取りまとめる予定です。
7 資料入手について
<参考>
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