報道資料
平成29年4月18日
総務省
「多言語音声翻訳システムの利活用実証に係る実施団体」公募の結果
総務省は、平成29年度に実施する「多言語音声翻訳システムの利活用実証に係る実施団体」の公募において、外部評価の結果を踏まえ、実施団体として4団体を選定しました。
総務省は、「グローバルコミュニケーション計画」の一環として、あらゆる人にとって使いやすい多言語音声翻訳システムの実現に向けて、地域における利活用実証を実施することとし、その実施団体の公募を平成29年1月5日(木)から同年3月3日(金)まで行いました。
このたび、応募提案について外部評価を実施し、その結果を踏まえて
別紙
のとおり実施団体として4団体を選定しましたのでお知らせいたします。
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