令和8年10月16日(金)、布施田総務審議官は、米国において、カー連邦通信委員会(FCC)委員長と会談し、変化する国際情勢に対応した情報通信分野に関する経済安全保障を含む政策課題に関する対話枠組みを設けるため、総務省とFCCとの間の覚書を更新しました。
1 概要
今般、布施田総務審議官は、米国を訪問し、カーFCC委員長と会談の機会に、近年の国際情勢や経済安全保障を巡る環境変化を踏まえ、平成30年に署名した総務省とFCC間の覚書を更新しました。
更新前の覚書では、ブロードバンド政策、周波数政策(5G等)、放送政策、国際場裡での協力等を対象としていましたが、今般の更新では、これらに加え、経済安全保障に関連する事項を含む情報通信分野における情報交換枠組みを新たに追加しました。
総務省としては、更新した覚書に基づき適時適切に議題を提案し、必要に応じて関係省庁とも連携しながら、機動的にFCC及び米国政府と情報交換をすることによって、情報通信分野における両国間の協力を一層推進してまいります。
2 署名者
総務省:布施田総務審議官
米国FCC:ブレンダン・カー委員長