報道資料
平成29年1月26日
情報通信政策部会(第52回)の持ち回り審議の結果
情報通信審議会情報通信政策部会(部会長:須藤修 東京大学大学院 教授・東京大学総合教育研究センター長)では、本日(平成29年1月26日)、会議を開催する予定でしたが、会議の開催要件である過半数の委員の出席が見込めないこととなりましたので、情報通信審議会議事規則(平成13年1月17日情報通信審議会決定第1号)第2条第3項の規定により持ち回り審議を行いました。
結果については、以下のとおりです。
1 方法及び結果
1月24日(火)に開催されたIoT政策委員会(第8回)において取りまとめられた「第三次中間報告書」について、メール等により審議を行いました。
その際に各委員より寄せられた意見等を踏まえた審議の結果、本報告書を「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」第三次中間答申(案)として了承しました。
2 資料
3 その他
「IoT/ビッグデータ時代に向けた新たな情報通信政策の在り方」第三次中間答申(案)については、
1月27日(金)開催予定の情報通信審議会総会(第38回)において審議される予定です。
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