大臣・副大臣・大臣政務官の動き
衛星放送の未来像に関するワーキンググループ(第2回)(平成30年3月5日)
平成30年3月5日、小林総務大臣政務官は、「放送を巡る諸課題に関する検討会 放送サービスの未来像を見据えた周波数有効活用に関する検討分科会 衛星放送の未来像に関するワーキンググループ」に出席しました。
本ワーキンググループでは、衛星放送を取り巻く現状と課題を整理するとともに、放送の高度化に伴う衛星放送の将来的な在り方等について検討することとされています。 第2回会合では、衛星基幹放送の帯域利用の現状について衛星放送事業者からプレゼンテーションが行われ、その後構成員による意見交換が行われました。
小林総務大臣政務官からは、衛星放送事業の活性化に当たっては魅力的なコンテンツの提供が重要であること、及び新4K8K衛星放送の普及に当たっては対応受信機の普及の見通しがたつことが重要である旨の発言がありました

「衛星放送の未来像に関するワーキンググループ(第2回)」で発言をする小林総務大臣政務官

会合の様子
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