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「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」表彰式(令和6年4月15日)

 令和6年4月15日、渡辺総務副大臣は、「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」を受賞者に授与し、今後の更なる活躍を期待する激励の言葉を述べました。
 総務省は、平成29年より、サイバーセキュリティ対応の現場において優れた功績を挙げている個人・団体を「サイバーセキュリティに関する総務大臣奨励賞」により表彰しており、令和6年は、個人として猪俣 敦夫氏(大阪大学 教授, CISO)及び渡辺 文恵氏(株式会社ディー・エヌ・エー IT本部 セキュリティ部 DeNA CERT Security Coordinator)、団体として長崎県立松浦高等学校(代表:校長 舟越 裕氏)及びマルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS)組織委員会MWS Datasetsチーム/MWS Cupチーム(代表:畑田 充弘氏、松木 隆宏氏)が受賞しました。


受賞者と記念撮影をする渡辺総務副大臣
(左からマルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS)組織委員会 MWS Datasetsチーム/MWS Cupチーム(松木氏、畑田氏)、猪俣氏、渡辺総務副大臣、渡辺氏、長崎県立松浦高等学校(舟越校長、出口教諭))



受賞者と懇談する渡辺総務副大臣

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