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大臣・副大臣・大臣政務官の動き

「令和6年能登半島地震への対応」(令和6年5月8日)

 令和6年5月8日、西田総務大臣政務官は、政府現地対策本部副部長として、「のとじま水族館」を視察し、被災後の経営状況等を聞き取るほか、今後の営業見通しについて意見交換を行いました。
 また、総務大臣政務官として、能登半島地震によりコンクリート基礎部の亀裂等の物理的な影響を受けた地上波放送中継局(七尾市)を視察し、被害状況の実態を把握するととともに、石川県内の民放4社の経営状況及び経営課題への取組みについて意見交換しました。西田総務大臣政務官からは、放送を途絶えさせないことが重要であり、復旧・強靱化に向け、総務省としてできる協力は行いたい旨の発言がありました。


のとじま水族館を視察・意見交換する様子



地上波放送中継局(七尾市)を視察する様子(上)
石川テレビ放送(株)の放送設備を視察する様子(下)



北陸放送(株)の吉藤代表取締役社長、石川テレビ放送(株)の淺代表取締役社長、(株)テレビ金沢の原田代表取締役社長及び北陸朝日放送(株)の能田代表取締役社長と意見交換する様子

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