大臣・副大臣・大臣政務官の動き
「令和6年能登半島地震への対応」(令和6年10月5日)
令和6年10月5日、西田総務大臣政務官は、令和6年能登半島地震及び9月20日からの大雨による被災状況視察のため石川県を訪問した石破総理大臣に同行し、輪島市及び珠洲市を訪問しました。
まず、輪島市久手川町の住家流出現場の視察を行った後、同市内の朝市の地震火災現場を視察し、続いて、同市内の宅田町の仮設住宅浸水現場及び鳳至小学校の避難所を訪問しました。その後、珠洲市上戸小学校の仮設住宅浸水現場を訪問し、同市内の大谷町の土石流現場の視察を行い、続いて、大谷小中学校の避難所を訪問しました。
また、その際、各訪問先において、総理に対して、被災状況や復旧・復興状況について説明しました。

輪島市において視察する様子
(久手川町の住家流出現場を視察する様子(上)/宅田町の仮設住宅浸水現場で住民の方と対話する様子(下))

珠洲市において視察する様子
(上戸小学校の仮設住宅浸水現場で住民の方と対話する様子(上)/大谷小中学校の避難所で避難者の方と対話する様子(下))

要望書手交・ぶら下がり会見に同席する様子
(石川県の馳知事からの要望書手交に同席する様子(上)/総理会見に同席する様子(下))
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