- 発表者・発表プラン名
事前の書面審査を通過した下記11チームが発表を行います。
(1)Xander
ICT・IoTビジネスリーンスタートアップ活性化プロジェクト
(2)BioARC株式会社
体に埋めて吸収置換される日本発世界初の接着粘着材料「リン酸化プルラン」
(3)ボーダレス・ビジョン株式会社
言葉の壁を越えて人々を繋ぐ「Kizuna Web通訳コール」
(4)株式会社リッジワークス
aimo Sense-fで医療機器の異常監視、そして安全な療養生活を「見守る」
(5)株式会社TransRecog
世界初、重ね書きメモアプリAxelaNoteとAIによる教育生産性向上
(6)MI-6株式会社
AI等を活用した材料開発の効率化(マテリアルズ・インフォマティクス)
(7)株式会社LOAD&ROAD
IoT茶器teploで提供する新しいお茶の体験
(8)株式会社ポーラスター・スペース
超高精度スペクトル計測による農業課題解決型事業
(9)株式会社バーナードソフト
AIの音監視システム エスカレイド
(10)株式会社ロジカル
データのゴミ箱を宝石箱へ。AI対話型宿泊エージェント「smart travel」事業
(11)株式会社Hokkaido Products
ヘルスケアフードテックが世界中の栄養格差を是正する。
- 審査員
<審査員(五十音順/敬称略)>
(1)伊藤 博之(いとう ひろゆき)
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役/No Maps 実行委員長
(2)小笠原 治(おがさわら おさむ)
株式会社ABBALab 代表取締役/さくらインターネット株式会社 フェロー/京都造形芸術大学教授
(3)各務 茂夫(かがみ しげお)
国立大学法人東京大学 産学協創推進本部イノベーション推進部長 教授
(4)里見 英樹(さとみ えいき)
株式会社メディア・マジック 代表取締役
(5)田中 慎也(たなか しんや)
BIJIN & Co.株式会社 代表取締役社長
(6)廣川 克也(ひろかわ かつや)
一般財団法人SFCフォーラム事務局長/SFCフォーラムファンド ファンドマネジャー
- 表彰
【(1).全エントリー者が対象】
・NEDO理事長賞(最優秀賞)
・No Maps実行委員長賞(優秀賞)
・審査員特別賞
【(2).平成30年6月8日時点で起業していない者が対象】
・NEDO TCP賞
※平成31年1月に開催される「NEDO TCP(Technology Commercialization Program)
最終審査会」挑戦権を授与。
【(3).過去3年以内に新規事業を開始した、あるいは今後1年以内に新規事業を開始する者が対象(ICT分野)】
・北海道起業家万博賞
※平成31年3月に開催される「起業家万博(全国大会)」挑戦権を授与。
北海道起業家万博賞 選抜基準
選抜における基本的ポイント
ア.経営者が人として魅力的か、意志力・伸びしろはあるか
イ.魅力的な事業領域か(市場の規模は大きいか、成長が期待できるか)
ウ.勝てる戦略か(独自技術・アイディアがあるか、事業計画に実現可能性があるか |