報道資料
令和2年7月3日
映像が届ける“地域のメッセージ”
－ 稚内北星学園大学が「北海道総合通信局長賞」を受賞 －
北海道総合通信局（局長 髙野 潔（こうの きよし））は、「北海道映像コンテスト2020」(主催：一般社団法人北海道映像関連事業者協会、共催：北海道総合通信局)において、応募のあった作品の中から、稚内北星学園大学の作品「舳先（へさき）を向けるは稚内」を北海道総合通信局長賞に決定しました。
■北海道映像コンテスト2020 北海道総合通信局長賞
・受賞者：稚内北星学園大学 樺太プロジェクト
・作品名：「舳先（へさき）を向けるは稚内」
・作品内容：稚内の漁業の移り変わりについて、昭和期の漁業繁栄の資料映像も取り入れながら、当時そこで働いていた方の話を織りまぜ、その当時を振り返る、心に染みる作品。
作品は以下のURLからご覧いただけます。
http://tele-kon.gr.jp/blog/eizo-contest/
＊北海道テレコム懇談会（当コンテスト共催）のホームページ
・表彰式：日時 令和2年7月7日（火曜日） 18時30分から
場所 稚内北星学園大学（稚内市若葉台1丁目2290番地）
＜参考＞
・北海道映像コンテスト
- （一社）北海道映像事業社協会が主催し、毎年開催しているもので、当局は2015年から共催しています。プロ、アマチュア、学生など資格を問わず、道内から広く作品を募集しています。
・北海道映像コンテスト2020 北海道総合通信局長賞
応募のあったアマチュア、学生部門の中から、地域の魅力を発信する優れた作品に対し、北海道総合通信局が授与するものです。。
＜関係資料＞
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