報道資料
令和2年7月15日
北海道における電波の利用状況調査の評価について
北海道総合通信局(局長 野 潔 (こうの きよし))は、令和元年度に実施した北海道管内における714MHzを超え3.4GHz以下の周波数帯の電波の利用状況調査の調査結果及び評価結果を取りまとめました。
電波の利用状況調査は、電波法(昭和25年法律131号)第26条の2に基づき、技術の進歩に応じた電波の最適な利用の実現に当たり、必要な周波数の再配分等に資するため、周波数帯を3区分に分けて概ね3年ごと(※)に電波の利用状況を調査し、電波の有効利用の程度を評価するものです。
- ※令和元年度に実施した調査までが対象。令和2年度実施の調査から2区分((1)714MHz以下、(2)714MHz超)に分けて概ね2年毎に調査
令和元年度は714MHzを超え3.4GHz以下の周波数帯について調査を実施しました。北海道総合通信局管内における調査結果及び評価結果の概要は、別紙
のとおりです。
<関係資料>
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