報道資料

　 総務省北陸総合通信局（局長　吉武 洋一郎）では、北陸3県における携帯電話及びPHSの契約数等（平成22年3月末）について、以下のとおり取りまとめました。
　 なお、「北陸3県における携帯電話・PHS契約数等の推移」については、下記URLで公開しています。

• 平成21年12月末と比較した全国の携帯電話とPHSの契約数は、約11,629.5万件、普及率は91％となっており、約1.1％増加しています。
• 同年12月末と比較した北陸3県における携帯電話とPHSの契約数は、約247.5万件、普及率は79.6%となっており、約0.8％増加しています。
  • 携帯電話の契約数は約242.7万加入となり、約2.7万件増加しています。
  • PHSの契約数は約4.8万加入となり、約0.3万件減少しています。
• 同年12月末と比較した県別の契約数及び普及率は、富山県が約86.7万件、普及率77.9％（約0.9％増）、石川県が約96.7万件、82.4%（約0.5％増）、福井県が約64.1万件、78.0%（約1.0％増）となりました。