報道資料
平成25年1月22日
四国総合通信局
「地域情報化広域セミナー2013in四国」を開催
≪自治体業務の効率化・高度化を目指して≫
総務省四国総合通信局(局長:副島 一則(そえじま かずのり))は、自治体クラウドや地域情報プラットフォームなど電子自治体の推進をテーマとして、「地域情報化広域セミナー2013in四国」を開催します。
本セミナーは、自治体クラウドと情報セキュリティの今後の展開、先進導入事例及び円滑なデータ移行等について紹介することにより、自治体業務の効率化・高度化など電子自治体の推進に向けた取組を支援することを目的として開催するものです。
なお、本セミナーは、一般財団法人全国地域情報化推進協会(理事長:齊藤 忠夫)と共催するものです。
1 開催日時
平成25年2月28日(木曜日) 14時15分から17時10分まで
2 開催場所
子規記念博物館 1階視聴覚室 (愛媛県松山市道後公園1−30)
3 講演テーマ等
4 主催等
主催:総務省四国総合通信局、一般財団法人全国地域情報化推進協会
後援:四国情報通信懇談会
5 定員
80名(定員になり次第締切りさせていただきます。)
6 参加費
7 お申込み方法
<参考>
本セミナーと並行して、同じ開催場所において2月28日(木曜日)から3月1日(金曜日)まで「情報セキュリティシンポジウム道後2013」が開催されることになっており、2月28日(木曜日)の13時から東京大学大学院 須藤修教授による情報セキュリティに関する講演がおこなわれます。
同シンポジウムにおいては、情報セキュリティに係る事例紹介や最新の情報が入手できます。
自治体業務に利用される情報システムにおいてもセキュリティ対策は重要ですので、この機会に「情報セキュリティシンポジウム道後2013」にも御参加ください。
情報セキュリティシンポジウム道後2013ホームページ
(参考資料:案内リーフレット)
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