報道資料
平成25年10月1日
四国総合通信局
10月1日から「受信環境クリーン月間」がスタート
四国総合通信局(局長:元岡 透(もとおか とおる))は、四国受信環境クリーン協議会(会長:竹ア 秀夫(たけざき ひでお)株式会社あいテレビ代表取締役社長)とともに、日頃から放送の受信障害解消に努めており、毎年10月1日から10月31日までを「受信環境クリーン月間」として、放送の受信障害等の防止対策、電波障害の防止に関する活動を集中的におこなっております。
本年も受信環境クリーン月間中に下記のとおり活動をおこないます。
記
1 主な周知・広報活動
(1) テレビ・ラジオによるスポット放送(管内各放送事業者)
(2) 月間用ポスター(管内放送事業者等を中心に配布し掲示)
(3) 横断幕・懸垂幕(管内放送事業者等において掲示)
(4) 電光掲示板(株式会社高知放送ビル)
(5) ストリートビジョン(松山銀天街及び松山大街道商店街)
2 第46回受信環境クリーン図案コンクールの表彰式及び作品展示
四国4県の中学44校から208作品の応募があり、審査の結果、受信環境クリーン中央協議会の日本放送協会会長賞を愛媛県の学校法人松山東雲学園松山東雲中学・高等学校(2年)中村初海(なかむら はつみ)さんが受賞されました。
また、四国受信環境クリーン協議会の入賞作品として、特選10点、入選20点、佳作20点が選ばれました。(
別紙1
(入賞者(特選)名簿)及び
資料1
、
2
)
これらの入賞作品は、四国管内各地で表彰式、展示会を行います。(
別紙2
)
3 違法な無線機器の販売・利用の防止
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