報道資料
令和2年9月4日
四国総合通信局
「サイバーセキュリティシンポジウム道後2020」を開催
≪テーマ:ニューノーマルとセキュリティ≫
四国総合通信局(局長:野水 学(のみず がく))は、サイバーセキュリティシンポジウム道後実行委員会(委員長:小林 真也(こばやし しんや)愛媛大学大学院 教授)と連携し、「サイバーセキュリティシンポジウム道後2020」をオンライン形式で開催いたします。
サイバーセキュリティシンポジウム道後(SEC道後)は、セキュリティレベルの向上と地域におけるサイバーセキュリティ人材の育成のため、産・学・官の専門家を招き、サイバーセキュリティに関する最新情報の共有や意見交換を行う全国有数のセキュリティイベントであり、今回で9回目の開催となります。
【参考】前回(SEC道後2019)は、関連イベントを含めて2日間で延べ約1,400名が参加。
SEC道後2020では、新型コロナウイルス感染症の影響によりテレワークの活用など生活様式の大きな変化を求められていることを踏まえ、「ニューノーマルとセキュリティ」をテーマとして、新たな生活様式におけるサイバー攻撃の脅威とその対策等について、サイバー攻撃の現状、政府の取組、サイバー攻撃に対抗するセキュリティ技術を含む対策等多様な面から議論を深めます。
1 開催日程
<メインプログラム>(有料)
第1日目:令和2年9月17日(木) 12時30分〜20時00分
第2日目:令和2年9月18日(金) 9時00分〜15時45分
内 容:サイバーセキュリティの第一線の専門家による講演やパネルディスカッションなどを行います。
<サブプログラム>(無料)
第1日目:令和2年9月17日(木) 12時30分〜16時55分
第2日目:令和2年9月18日(金) 9時25分〜14時25分
内 容:サイバー犯罪の現状やセキュリティ対策の重要性について分かりやすく解説します。
2 お申込み方法
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