報道資料
令和3年10月13日
四国総合通信局
「ポストコロナ時代に向けたテレワーク定着のためのセミナー」をオンラインで開催
≪「どこでも働ける」社会へ 〜ハイブリッド型テレワークのノウハウ〜≫
四国総合通信局(局長:磯 寿生(いそ としお))は、ポストコロナ時代を見据えて、テレワークを定着させるための職場環境づくりや意識改革に取り組む企業・団体、働く方々を対象に、オンラインセミナーを開催します。
コロナ禍をきっかけに、都市部を中心にテレワークを導入する企業が増え、ワークスタイルが大きく変わりつつあります。一方で、導入したものの様々な課題に直面し実施が低調になっているという声も聞かれるところです。
本セミナーでは、誰もがどこでも働ける、ハイブリッド型テレワークの定着を目指し、その導入効果やテレワークを継続するために必要な職場環境づくり等について、紹介します。
1 開催日時
令和3年10月29日(金) 14時00分から15時10分まで
2 内容・講師
講演:ポストコロナは「どこでも働ける」社会へ 〜ハイブリッド型テレワークのノウハウ〜
講師:株式会社テレワークマネジメント代表取締役
(兼 株式会社ワイズスタッフ代表取締役) 田澤 由利(たざわ ゆり) 氏
3 開催方法
「Cisco Webex Meetings」によるWebセミナー(Live配信)
※パソコン・スマートフォン(Webexのアプリが必要)及びインターネット環境を御準備ください。
4 参加費
無料 ※オンライン視聴にかかる通信料は参加者の御負担となります。
5 主催等
主催:四国総合通信局
協力:総務省テレワーク・サポートネットワーク事務局
6 申込方法
申込み専用サイトからお申し込みください。※イベントは終了しました
※申込み時にいただいた個人情報は、セミナーに関する御案内・御連絡、セミナーの参加登録、及び事務局からの情報提供のために利用します。
【別添】
セミナー開催案内チラシ
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