報道資料
令和5年5月19日
総務省四国総合通信局
2023年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」受賞作品が決定
≪徳島県阿南市立山口小学校が総務省四国総合通信局長賞を受賞≫
2023年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」(主催:情報通信における安心安全推進協議会、後援:総務省、文部科学省等)(※)について、徳島県阿南市立山口小学校(校長:東 正朗(ひがし まさあき))の応募作品が「学校部門」の総務省四国総合通信局長賞に選定されました。
令和5年6月19日(月)、同校において四国総合通信局長 西岡 邦彦(にしおか くにひこ))が表彰を行います。
今後、総務省では受賞作品をインターネットの安心・安全な利用に関する啓発事業・行事等において広く活用してまいります。
1 受賞作品
学校部門 総務省四国総合通信局長賞
受賞作品 「気をつけよう 相手がいやがる メッセージ」
受賞校 徳島県阿南市立山口小学校
2 表彰式
日時 令和5年6月19日(月) 午前8時10分から
場所 徳島県 阿南市立山口小学校(徳島県阿南市山口久延69−1)
※ 情報通信の安心安全な利用のための標語
「情報通信における安心安全推進協議会」(会長:澤田 純)(通信事業者、通信機器メーカー、セキュリティソフトメーカー及び公益法人等が設立した団体)において、初心者を含む情報通信利用者が安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に毎年標語を公募(16回目)し、受賞作品を用いた啓発活動を行っています。
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