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報道資料

令和6年1月29日
四国総合通信局

「スマートモビリティチャレンジシンポジウム in 四国」を開催
≪地域課題を新しいモビリティで解決する!≫

四国総合通信局(局長:田口 幸信(たぐち ゆきのぶ))は、四国経済産業局(局長:小山 和久(おやま かずひさ))、四国財務局(局長:児玉 光載(こだま みつとし))、四国運輸局(局長:石原 典雄(いしはら のりお))及び四国地方整備局(局長:佐々木 淑充(ささき よしみつ))とともに、四国地域における新しいモビリティサービスの普及推進を目的として、令和6年2月16日(金)、「スマートモビリティチャレンジシンポジウム in 四国」を開催します。
本シンポジウムでは、先進的に取り組む新たなモビリティサービスの事例紹介のほか、基調講演やスマートモビリティの運行実証調査報告等を行う予定です。

1 開催日時

令和6年2月16日(金)14:00から16:45まで

2 開催方法・場所(ハイブリッド開催)

・現地会場:情報通信交流館e-とぴあ・かがわ「BBスクエア」
(香川県高松市サンポート2番1号 高松シンボルタワー タワー棟5階)
※定員50名(申込先着順)
・オンライン配信:Microsoft Teamsによるライブ配信

3 プログラム

(1)基調講演
「人々をつなぐモビリティの可能性」
一般社団法人グローカル交流推進機構 理事長 土井 勉 氏
(2)事例紹介
① 「自動運転技術導入に向けた岐阜市の取り組み」
岐阜市 都市建設部 交通政策課 交通施策推進係長 木股 雅仁 氏(岐阜県岐阜市)
② 「移動×人材交流による交流型モビリティ実験」 ※オンライン登壇
合同会社うさぎ企画 代表 森田 創 氏(静岡県焼津市)
③ 「共助でつくる、あたらしいまちの交通」
暮らしの交通株式会社 代表取締役 田島 颯 氏(香川県三豊市)
④ 「おでかけ困難解消によるフレイル予防」
ネッツトヨタ瀬戸内株式会社 モビリティ事業部 部長 大石 一浩 氏(愛媛県松山市)
(3)実証調査報告
スマートモビリティ「CRASSO号」運行実証調査報告
(オープンファクトリーイベント開催時に実証)
(4)名刺交換会

4 定員

現地会場50名(事前申込制、先着順、参加費無料)

5 主催等

主催:四国経済産業局
共催:四国総合通信局、四国財務局、四国運輸局、四国地方整備局

6 申込方法

令和6年2月14日(水)12時までに、下記ウェブサイトから申込みください。
「モビリティチャレンジシンポジウムin四国」事務局ウェブサイト」
https://shikoku-mobility.go.jp/別ウィンドウで開きます

7 個人情報の取扱い

参加申込の際にお知らせいただいた個人情報は、本シンポジウムの実施・運営以外の目的に使用することはありません。

連絡先
四国総合通信局 情報通信部 情報通信振興課
担当:西岡課長、山内課長補佐
電話:089−936−5061
四国経済産業局 地域経済部 地域経済課産業技術室
担当:松坂室長、菅原、小山
電話:087−811−8521

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