報道資料
令和6年4月25日
四国総合通信局
「災害時におけるIT支援活動〜福島、トルコ、石川での最新事例〜」 講演会を開催
≪進化した災害ボランティアセンター運営支援システム≫
四国総合通信局(局長:田口 幸信(たぐち ゆきのぶ))は、四国情報通信懇談会(会長:泉 雅文(いずみ まさふみ)四国旅客鉄道株式会社相談役)とともに、令和6年5月21日(火)、「災害時におけるIT支援活動〜福島、トルコ、石川での最新事例〜」をテーマとした講演会を開催します。
能登半島地震直後、災害対策本部で実施したIT支援事例や、コロナ禍で進化した災害ボランティアセンター運営支援システムを動画と実際の画面により紹介します。
さらに、10年以上にわたる被災地でのIT支援経験より「日頃から地方公共団体や企業が考えておくべき災害への備え」についてお伝えします。
1 開催日時
令和6年5月21日(火)午後3時から3時50分まで
2 開催場所
ANAクラウンプラザホテル松山 「ダイヤモンドボールルーム」(本館4階)
(愛媛県松山市一番町3−2−1)
3 開催方法(ハイブリッド開催)
会場及びオンライン配信(Zoomウェビナーによるライブ配信)
4 内容
演題:「災害時におけるIT支援活動〜福島、トルコ、石川での最新事例〜」
講師:サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ 災害支援チームリーダー
柴田 哲史(しばた さとし)氏
詳細は、別添の
チラシ
をご覧ください。
5 定員及び対象
定員:会場50名、オンライン500名(参加費無料)
対象:ICT利活用に関心のある地方公共団体や企業等、どなたでも参加できます。
6 主催等
7 申込方法
8 申込期限
9 個人情報の取扱い
参加申込の際にお知らせいただいた個人情報は、主催者において厳重に管理し、本講演会の運営に関し必要な場合(確認、連絡、事後アンケート等)にのみ使用し、速やかに破棄します。
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