報道資料
令和7年5月30日
四国総合通信局
2025年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」受賞作品が決定
≪吉野川市立高越小学校が四国総合通信局長賞を受賞≫
2025年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」(主催:情報通信における安心安全推進協議会、後援:総務省、文部科学省等)(※)について、吉野川市立高越小学校(校長:久保 義博(くぼ よしひろ))の応募作品が「学校部門」の四国総合通信局長賞に選定されました。
令和7年6月18日(水)、同校において情報通信部長 村上 理一(むらかみ りいち)が表彰を行います。
今後、総務省では受賞作品をインターネットの安心・安全な利用に関する啓発事業・行事等において広く活用してまいります。
1 受賞作品
[学校部門] 総務省四国総合通信局長賞
受賞作品 「君しだい 善にも悪にも なるスマホ」
受賞者 吉野川市立高越小学校
2 表彰式
日時 令和7年6月18日(水) 13時30分から
場所 吉野川市立高越小学校 校長室(吉野川市山川町町93番地)
※ 「情報通信における安心安全推進協議会」(会長:澤田 純)(通信事業者、通信機器メーカー、セキュリティソフトメーカー及び公益法人等が設立した団体)において、初心者を含む情報通信利用者が安心・安全に利用するためのルールやマナー、情報セキュリティに関する意識や知識の重要性に気づき、考えるきっかけとすることを目的に毎年標語を公募(今年度で18回目)し、受賞作品を用いた啓発活動を行っています。
<全国の受賞作品について>
○ 2025年度「情報通信の安心安全な利用のための標語」入賞作品について
(情報通信における安心安全推進協議会(令和7年5月15日発表))
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