事例を見てみよう
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情報発信編
〜被害者にも加害者にもならないために~
16有名人の悪口を投稿する人はいるけれど...
皆さんならどうしますか?
ぼくと一緒に
考えてみましょう
考えてみよう!
イラ立ちを覚えたり、その人を許せない気持ちが高ぶって、過激な投稿で個人攻撃をする人がいます。
再投稿 も含めこうした行為をしないために注意したいことは?

※再投稿:共感したり気に入ったりした情報をそのまま投稿して他者に広める行為。
サービスにより「リツイート」「リグラム」「リポスト」などと称される。

A誹謗ひぼう中傷≠批判意見
相手を傷つける言葉や言い回しは、批判ではなく誹謗中傷。絶対に投稿・再投稿をしてはいけません。
B匿名性による気のゆるみ
名乗らなくても、それが誰かがわかる仕組みがあります。投稿する内容には責任をもって。
Cカッとなっても立ち止まって
怒りにまかせた投稿は炎上したり訴えられたりすることも・・・。勢いで投稿しない習慣を身につけましょう。
ワンポイントアドバイス!

誹謗ひぼう中傷は、再投稿者でも
“広めることに加担した”とみなされます。
投稿・再投稿する前に必ず
「自分が言われたらどう思うか」を考えて!

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