2014トップページ > テーマ4:2020年の仕事環境とワークスタイルは?
関連アンケート(アンケート3:2020年の仕事環境とワークスタイルは?)
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3月18日 | 【テーマの提示、意見募集開始】 テーマ:2020年の仕事環境とワークスタイルは? スマホ、タブレット端末等の普及は、私たちの働き方も変えつつあります。例えば、最近流行のシェアオフィスは、新しいICT環境により可能になった働き方だと言えます。 それでは2020年には、さらに進んだICTを使って、どんな働き方や職場環境が実現していると思いますか? 例えば、オフィスでは、今より進んだグループウェアやオンライン会議や電子秘書が実現しているかも知れません。あるいは、オフィスそのものが次第に不要になっていくかも知れません。 製造業や、農業、接客業の働き方も、ICTの活用によって大きく変わる可能性があります。例えば、植物工場での働き方は、これまでの農業とはかなり違うと思います。 あなたが「こうなるんじゃないか」、「こうなったらいいな」と思う、ICTを生かした近未来の仕事環境や働き方について、ご意見ください。 このお題に関連した、簡単なアンケートをこちらで実施しています。コメントいただく際のヒントにもなると思いますので、ぜひアンケートにもご参加ください! http://enq.icthakusho.jp/archives/95 |
3月18日 | ゴーグル型の端末はかなり普及しているでしょう。そおなると今のスマホ的な機能は、殆どフリーハンドで利用できることになります。 2020は早いかも知れませんが、コンタクト化もあるかも。殆どターミネーターの映画の世界ですね。ドキュメント類の作成も特殊なフィンガーチップソフトと連携すれば、PCも不要となっている可能性が。 そうなるとかなりオフィスはスタイリッシュになりますね。ただ虚空を見つめて手先を動かしているのも若干ブッキーかな(^_^;) ワークスタイルも今以上にシンプルになり、逆に人間の個対個にスポットが当たっているかも知れませんね。 |
3月20日 | PCやその他端末上で使用するツールのインタフェースは便利なものに変わるかもしれないが、やるべき作業自体はあまり変化が無いので、作業環境的には変化はないだろう。 一番変わるのは安全やセキュリティーの面だろう。データのバックアップや、機密データの権限に基づいた保護、事故発生時の迅速なデータ復旧といったベースとなる部分が充実され、安心して使えるようになればいい。 情報の管理といった面で、現在はいちいち考慮しなければならないところがあまりにも多く、迅速にデータを扱うのが難しくなってきている。 こういった安心して迅速かつ安全にデータを扱えるシステムがあってこそ、仕事環境や働き方に変化が出てくる。 データを保護するためにそれを扱う人間を込みで外部から遮断して閉じ込めるというのであれば、仕事環境や働き方に変化が生まれようが無いのである。 |
3月21日 | そうですね…いわゆる現在もオフィスを必要としていない働き方をしている方々は別として、普通の文系チックなリーマンが働いているオフィス、という捉え方で考えると、社外でも処理できる仕事がどんどん増えると予想される。
会社に出勤せず、殆ど在宅で済む人ももっと増えるでしょう。しかしながら、オフィスは不要か?というと、仰っているとおり、あくまでもコンピュータや通信というものはツールであって仕事そのものではない。
でもオフィスも一種ツールでもある。歴史的に古いオフィスというツールを凌駕するのだろうか。その先の会社、組織という概念も凌駕してしまうのだろうか。そして仕事とはなにか。なにが仕事になるのか?ギブアップ〜。 しかしながらオフィスの提供するヒューマンな側面は不要とは言えないか。 |
3月25日 | ご意見ありがとうございます。人間は、一人きりの空間より、他人の目があった方が集中して仕事ができるのだそうです。だとすると、みんなが集まって仕事をするオフィスには意味がありそうです。 将来、ネット上にバーチャル・リアリティの仮想オフィスができたら、そこでの「他人の目」はどう作用するのか、興味深いところです。 |
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3月18日 | 【テーマの提示、意見募集開始】 ICTの進化は、私たちの働き方も変えつつあります。最近では、ICTの発達によりシェアオフィスが注目されました。 では、2020年には、どんな働き方が可能になっていると思いますか?あるいは、あなた自身は近未来のICTを活用して、どんな働き方が実現できたら嬉しいですか? |
3月18日 | 仕事量と給料の同一化 |