ICTメディアリテラシーの育成

小学校高学年向け

 今後のICTメディアの健全な利用の促進を図り、子どもが安全に安心してインターネットや携帯電話等を利活用できるようにするため、平成18年度にICTメディアリテラシーを総合的に育成するプログラムを開発し、平成19年度からその普及を図っています。
【1 ICTメディアリテラシーの育成 参照】PDF


ICTメディアリテラシー育成プログラム「伸ばそうICTメディアリテラシー
つながる!わかる!伝える!これがネットだ」を公開中です。

(注)教材サイトへリンクします。

※本事業は「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」の一環として実施しています。

青少年を有害情報環境から守るための国民運動

ICTメディアリテラシー育成手法の調査・開発 ICTメディアリテラシーを育成するプログラムを開発し、普及を図る。着実な理解のため、セミナーなどでの学習と家庭での復習を組み合わせ。子供の興味・関心を引き付けるため、体験学習の手法を導入。指導者・保護者のICTメディアリテラシーへの理解促進と子供への指導のため、具体的な指導方法のガイド(ティーチャーズガイド、家庭学習用ガイドブック)を作成。開発した教材を公開し、広く普及することにより、全国的にICTメディアリテラシーの向上を図る。

中学生・高校生向け

 子どもたちがインターネットや携帯電話等のICTメディアを日常的に利用するようになり、生活におけるICTメディアの位置づけが大きくなってきました。それと同時に、さまざまなトラブルに巻き込まれたり、自分は悪気がないのにトラブルの加害者になったりすることが発生するようになりました。
 例えば、ブログなどにおいて、読んでいる人の気持ちを考えない発言をしたことで炎上するケース、嫌なことを言われた際に何も言わずに我慢し、耐えきれなくなったときにトラブルを起こしてしまうケース等です。
 このような問題の解決策の一つとして、ICTメディアの利用を制限してトラブルを回避するのではなく、子どものコミュニケーション能力そのものの向上を支援し、ICTメディアを有効活用できるようになることを目指し、「主体的なコミュニケーション(自他尊重のコミュニケーション)」の育成に資するための教材を平成21年度に作成しました。
 さらに、ICTメディアは、その普及に伴って、学校・社会生活の中で果たす有用性等も高まってきており、その特性や、状況にあわせた適切な利用方法について理解することが、学校・社会生活を営む上で重要になっていることから、平成22年度においては、想像力、表現力、コミュニケーション能力の向上など情報活用能力の育成を促すための教材を作成しました。

中学生・高校生向けICTメディアリテラシー教材を公開中です。

○育成テーマ:主体的なコミュニケーション(自他尊重のコミュニケーション)
指導資料PDF  
・ビデオクリップ

「侍ブロガー 危機一髪」
ブロードバンド(WMV) ナローバンド(WMV) 
シナリオPDF

・スライド PDF版  パワーポイント版 
・掛図  圧縮版(ZIP)PDFファイル5ファイルを圧縮しています。
・ワークシート 圧縮版(ZIP)PDFファイル4ファイルを圧縮しています。

○育成テーマ:メールによるコミュニケーションのポイント、情報化社会への主体的参加
指導資料PDF  
・ビデオクリップ

「TPOに応じたメールマナー」
 ブロードバンド(WMV) ナローバンド(WMV)
 シナリオPDF

・スライド PDF圧縮版(ZIP)  パワーポイント圧縮版(ZIP)
・ワークシート PDF版  ワード版
・アンケート PDF版  ワード版

○育成テーマ:クリティカルシンキング、クリエイティビティ、情報化社会への主体的参加
指導資料PDF  
・ビデオクリップ

「『調べ学習』でのネット活用」
 ブロードバンド(WMV) ナローバンド(WMV)
 シナリオPDF

・スライド PDF圧縮版(ZIP)   パワーポイント圧縮版(ZIP)
・ワークシート PDF版  ワード版

※「TPOに応じたメールマナー」と「『調べ学習』でのネット活用」の指導資料は共通資料になります。

子どもから高齢者まで

 情報セキュリティ対策や情報モラルへの配慮といった、情報化社会の影の部分への対策だけでなく、ICTを活用してやりたいこと(目的に応じて的確に調べ物をする、人と適切にコミュニケーションをとる、インターネットを使って買い物をする等)が円滑に行え、光の部分を享受できるようにすることを目的として、平成25年度にICTリテラシー育成のための学習コンテンツ等を作成しました。

子どもから高齢者まで、ICTリテラシーを育成できる学習コンテンツ等を公開中です。

一括ダウンロード(ZIP)

主な学習コンテンツ
入門編はインターネットを利用するメリットや活用例、実践編はインターネットの効果的な利用方法や注意点を扱っています。
基本コンテンツは動画版とスライド版を用意していますが、内容は同じなので、学習しやすい方をご利用ください。

タイプA「検索・安全な利用」
・入門編 基本コンテンツ・動画版(ZIPMP4)、基本コンテンツ・スライド版PDF確認テスト(問題のみ)PDF確認テスト(問題・回答)PDF
・実践編 実践コンテンツPDFスキルチェックテスト(問題のみ)PDFスキルチェックテスト(問題・回答・解説)PDF

タイプB「コミュニケーション」
・入門編 基本コンテンツ・動画版(ZIPMP4)、基本コンテンツ・スライド版PDF確認テスト(問題のみ)PDF確認テスト(問題・回答)PDF
・実践編 実践コンテンツPDFスキルチェックテスト(問題のみ)PDFスキルチェックテスト(問題・回答・解説)PDF

タイプC「買い物・有料サービス」
・入門編 基本コンテンツ・動画版(ZIPMP4)、基本コンテンツ・スライド版PDF確認テスト(問題のみ)PDF確認テスト(問題・回答)PDF
・実践編 実践コンテンツPDFスキルチェックテスト(問題のみ)PDFスキルチェックテスト(問題・回答・解説)PDF

その他のコンテンツ
講習会用説明資料PDF、初めての方へ(ZIPMP4)、タブレットPCの使い方(ZIPMP4)、用語集PDF
マンガコンテンツ 自分で楽しむ・誰かと楽しむPDF無料通話・チャットアプリとは?PDFケーススタディ1〜9PDF
各コンテンツのテキスト版(ZIP)

調査研究報告書

<小学校高学年向け>
 主に小学校5、6年生を対象とした育成プログラムを平成18年度に開発しました。平成19年度は、開発した育成プログラムを公開し普及をはかるとともに、その効果を検証しました。
 さらに平成20年度には、その検証結果を踏まえて、改良を加えています。

<中学生・高校生向け>
 平成18年度からの小学生向けの取組等を踏まえて、平成21年度及び平成22年度に、中学生・高校生向けの指導内容の調査研究を行いました。

<子どもから高齢者まで>
 平成23年度は、ICTリテラシー育成のためのモデルシステム確立のための基本要件、年齢層等別育成内容及び指標等に関する調査研究を行いました。平成24年度及び平成25年度は、実証フィールドの選定、システムの開発等を行い、必要要件の検証を行いました。

<ICTシニアコミュニティ形成促進プロジェクト>
  本プロジェクトでは、高齢者がICTの恩恵を享受できるようにするとともに、ICTの積極的な活用による地域課題解決に資するボランティア活動や就労等の社会参画へとつなげるため、ICTリテラシーの向上、SNS等のオンラインでのコミュニティ形成及びオフラインでのコミュニティ形成を実現することを目的に、国内11地域の公民館等の公共施設を実証フィールドとして、ICTリテラシーの向上に資する講習会を開催しました。
 「ICT利活用による高齢者の社会参画促進に向けた実証」に関する報告書等の公表

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