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先生・保護者の方へ

このWebサイトは、小学生向けにインターネット、スマートフォンなど、私たちの生活になくてはならない様々な情報通信メディアでできること、仕組みや、利用上の注意などについて理解を深めてもらうことを目的としたサイトです。

子どもたちの情報通信分野に関する疑問に応えるために、先生や保護者の方も、是非、授業や家庭でこの「情報通信白書 for Kids」を活用いただけましたら幸いです。小学生の特に高学年を対象の中心層としていますが、幅広く、青少年の学習の場でお役立て下さい。

以下にインターネットの利用にあたって、知っておくと良いと思われる項目について記載しています。全体を通して教えることが難しい場合にご活用下さい。

教育情報化にかかる取組(施策の紹介)

ICTは、学びを主体的・協働的・探究的なものにし(アクティブ)、個々の児童生徒に応じた最適なものにし(アダプティブ)、学びを妨げる障害を改善・克服させる(アシスティブ)など、様々な効果を持つツールです。
総務省では、教育分野においてICTが積極的かつ適正に利活用されるよう、教育の情報化を推進しております。

<総務省でのプログラミング教育の取組>

小学校では、2020年からプログラミング教育が必修化されます。
プログラミング教育の必修化は、プログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を習得したりといったことではなく、論理的思考力を育むとともに、プログラムの働きやよさ、情報社会がコンピュータをはじめとする情報技術によって支えられていることなどに気付き、身近な問題の解決に主体的に取り組む態度やコンピュータなどを上手に活用してよりよい社会を築いていこうとする態度などを育むことをねらいとしています。
総務省では、2020年からの小学校でのプログラミング教育必修化に先駆け、2016年度より2年間で若年層に対するプログラミング教育の普及推進事業を実施し、教材開発、指導者育成などに取り組みました。
2年間で、全国36都道府県・40プロジェクトを実証し、成果を公表しています。

<地域ICTクラブ>

総務省では、地域で子供・学生、社会人、障害者、高齢者などがモノづくり、デザイン、ロボット操作、ゲーム、音楽などを楽しく学び合う中で、プログラミングなどのICTに関し世代を超えて知識・経験を共有する仕組みとして、「地域ICTクラブ」を展開していきます。
平成30年度には、地域の特性などに応じた19件の事業を採択いたしました。

未来の学びコンソーシアム

文部科学省、総務省、経済産業省は、プログラミング教育の普及・促進のため、教育・IT関連の企業・ベンチャーなどと共に「未来の学びコンソーシアム」を2017年3月に設立しました。
「未来の学びコンソーシアム」は、2018年3月に「小学校を中心としたプログラミング教育ポータル」を立ち上げ、プログラミング教育で用いる教材情報(「スクラッチ」や「ビスケット」など)や実施事例(指導案など)を掲載しています。