政策評価に関する統一研修(中央研修)の概要
●日時 平成30年1月16日(火)10時40分〜16時20分
●会場 ベルサール半蔵門
●主催 総務省行政評価局
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政策評価に関する統一研修(中央研修)は、政策評価制度の意義や目的等について、職員の理解と認識を深め、その意識の改革に資するとともに、評価の実施に当たり有すべき共通的な知識を習得させることを目的として、主として本府省等の職員を対象として開催しています(今年度は、全体で276名の方が参加されました。)。
(注) この概要は、事務局(総務省行政評価局政策評価課)の責任において取りまとめたものであり、事後修正の可能性があります。
なお、講演資料の無断転載・無断使用は、講演資料内に特段の記載が無い限り、固く禁じます。
【プログラム】
10時50分〜11時50分 「「エビデンス」と「評価」はなぜ政策現場で疎んじられるのか?」
橋本 英樹氏(東京大学大学院医学系研究科教授)
橋本講師からは、
- ○ EBPM(Evidence-based policy making(証拠に基づく政策立案))の考え方
- ○ 今後、EBPM推進のために政策現場がどのように対応することが求められているのか
などについて講演が行われました。
(研修の様子)

13時10分〜14時40分 「データに基づく問題解決」
椿 広計氏((独)統計センター理事長/(一社)日本品質管理学会理事)
椿講師からは、
- ○ 行政における品質管理の考え方(問題解決の標準シナリオ等)による行政活動の改善の必要性
- ○ 解決すべき問題を発見するためのデータ分析ツール(QC7つ道具)の紹介とその活用方法
などについて講演が行われました。
(研修の様子)

14時50分〜16時20分 「政策評価による課題の解決」
森田 朗氏(津田塾大学総合政策学部教授)
森田講師からは、
- ○ PDCAサイクルを回すことにより政策を効果的に改善するためには、最初のP(プラン)がロジカルに整理されているかどうかが重要
- ○ 政策評価を政策過程に活用し、政策評価及び政策自体の質の向上につなげていくことの重要性
などについて講演が行われました。
(研修の様子)

※所属・役職は平成30年3月時点のものです
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