地域ICTクラブの教材紹介
プログラミング入門
プログラミング応用編
概要
【実施内容】
発達障害のある児童生徒も含め、小中学生を対象に幅広くプログラミングに触れる機会を創出することで、プログラミング人材の育成に貢献すると同時に、プログラミング教育への理解促進することを目的としています。
小中学生を対象として、プログラミング学習ツール「Scratch」を使った講座を設置しました。
各講座概要については下記の通りです。
- 応用編:継続講座
「Scratch」を使ってゲームを作成します。また、実際に自分の力でプログラムを書いてみます。 - 特別編:単発講座
「Scratch」を使って、ゲーム感覚でプログラミング思考の基礎を学びます。発達障害のある児童生徒が対象です。
【対象】
小学生、中学生
【プログラミングツール】
Scratch
【実施時間】
2時間 x 4回
【必要機材等】
PC、モニター、キーボード、マウス
【メンターレベル】
プログラミングの基礎知識、事前学習が必要
※実証団体活動報告書の記載を参考に作成
教材
公開資料のダウンロードができます。