第76回独立行政法人評価制度委員会評価部会 議事概要
日時
令和8年10月14日(水)10時00分〜11時35分
場所
中央合同庁舎第2号館8階第1特別会議室(ウェブ会議併用)
出席者
(委員)栗原美津枝評価部会長、金岡克己部会長代理、河合晃一委員、島本幸治委員、高橋真木子委員、大原美保専門委員、小田勇樹専門委員、清水剛専門委員
(事務局)阿南官房政策立案総括審議官、見次管理官 ほか
議事
- 令和8年度に中(長)期目標期間が終了する法人に係る次期目標の策定に向けた論点について
- 中期目標の変更について(諮問案件)
- 独立行政法人の令和7年度業務の実績に係る評価等の結果の点検状況について【非公開】
配布資料
議事概要
(1)令和8年度に中(長)期目標期間が終了する法人に係る調査審議の状況について、各ユニット主査から説明が行われた。審議における主な発言は以下のとおり。
・国際交流基金が事業として行っている日本語教育や日本語試験は、外国人の受入れ施策にも関連して、大いに価値を発揮していると思う。KPIがSNSでの情報発信やフォロワー数といった入口に限定されているものがあるが、国際交流基金については、日本語試験に対する満足度や、日本に入国した外国人のその後の活動状況も併せて評価するなど、事業実施後の状況まで視野に入れることで、更に活躍できる法人だと思う。
・国際交流基金が実施している事業には期待が寄せられており、国内における外国人に向けた教育や文化交流も非常に重要と考えられる。地方公共団体の方などは、そうしたニーズの重要性や難しさを現場で感じていらっしゃると思うが、そうしたニーズにも資するような活動を実施することで、法人の意義を発揮いただけるとよいと思う。
・宿泊施設を保有している独立行政法人は相当数あると思われるが、現在の人手不足の状況下で、適切な食事の提供が難しい場合もあり得るため、宿泊施設について検討するに当たっては、食事の提供についてもセットで考えていただきたい。
・調査審議の対象となる法人全体を概観すると、共通する論点は、広報、指標の設定、AIの活用、関係機関との連携など、多岐にわたる。以前にも共通課題について議論をしたが、やはり、複数の法人で共通する課題を抽出して、法人間で学び合うことが必要だと思う。
(2)審議の結果、中期目標の変更案については、案のとおり了承された。
※ 議題3については、独立行政法人評価制度委員会運営規則第6条第1項の規定による読替え後の第4条第2項の規定に基づき、議事概要は非公開といたします。
以上
(文責:総務省行政管理局独立行政法人評価総括担当)
(速報のため、事後修正の可能性があります。)
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