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車座ふるさとトークの概要(平成26年2月8日開催 於:和歌山県北山村)
お知らせ
平成26年2月27日
車座ふるさとトークの概要(平成26年2月8日開催 於:和歌山県北山村)
1 開催概要
- 実施府省庁名 内閣・総務省
- 日時 平成26年2月8日(土)14:50−16:30
- 場所 北山村村民会館(和歌山県東牟婁郡北山村)
- テーマ じゃばらの里 北山村の元気な地域づくり
- 参加者数 計9名
- プログラム ・伊藤総務大臣政務官挨拶
・参加者との意見交換
2 車座ふるさとトークでの主なご意見
- 現在、じゃばら商品をインターネットで販売しているが、今後は海外も視野に入れて、じゃばらの販路を広げていきたい。
- 高齢になっても職場があるということが生きがいに繋がっており、じゃばらのゼリーやシャーベットなどを一人でも多くの方に味わっていただけるよう、後継者ができるまで頑張りたい。
- 郵便局のネットワーク網も活用し、じゃばらを通した北山村のPRをしていきたい。
- 若い方には戻りたいが働き口がないというのが現状である。若い方達が安心して一人でも多く戻ってきて働けるような村づくりが必要。
- 観光筏下りが、県や国の文化財になることを目指して頑張りたい。
- 地域活性化をするためには、地域内でお金が回る仕組みを考えていくことも必要ではないか。
- これまでは週に1度、車を1時間程度走らせ、近くの市町で買い物をしていたが、昨年村営のコンビニエンストアができて、特に出産時期に非常に助かった。
総務省 大臣・副大臣・大臣政務官の動き(車座ふるさとトーク(和歌山県北山村))
政府広報オンライン(車座ふるさとトーク)
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