総務省では、都市住民が、人口減少や高齢化等が進行している地方自治体から地域おこし協力隊員として委嘱を受け、一定期間以上、農林漁業の応援、住民の生活支援などの各種の地域協力活動に従事しながら、当該地域への定住・定着を図る取組について、地方自治体が意欲的・積極的に取り組むことができるよう、必要な支援を行っております。
このたび地域おこし協力隊の任期終了後の状況について、取組団体からの回答を受け、概要を取りまとめましたので公表します。
平成25年度地域おこし協力隊の定住状況等に係るアンケート結果(別紙)