報道資料
令和7年8月29日
電気通信番号に関する使用状況の公表(令和6年度)
総務省は、電気通信事業報告規則(昭和63年郵政省令第46号)第8条により電気通信事業者から報告を受けた令和6年度の電気通信番号に関する使用状況
(注)について、同令第10条に基づき
別紙1
のとおり取りまとめましたので公表します。
また、令和6年8月30日に公表した「電気通信番号に関する使用状況の公表(令和5年度)」について、事業者からの修正報告等を踏まえ、修正しましたので公表します。
注:電気通信番号に関する使用状況とは、総務省から電気通信事業者に対して指定した番号について、電気通信事業者が加入者に実際に提供している番号の状況のことを指します。
1.主な電気通信番号の使用数
令和6年度末(令和7年3月31日)時点
- 固定電話用の0AB〜J番号 約 5,233万番号(約 153万番号 減)
- IP電話用の050番号 約 846万番号(約 127万番号 減)
- 携帯電話用の070/080/090番号 約 18,835万番号(約 52万番号 増)
令和6年度(令和6年4月1日〜令和7年3月31日)
- 携帯電話の番号ポータビリティの実施状況 約 1,056万番号(約 146万番号 増)
- 固定電話の番号ポータビリティの実施状況※ 約 229万番号
※令和7年1月以降、固定電話番号を使用したサービスを提供する全ての事業者間での双方向番号ポータビリティが原則可能となったため、今年度より公表対象とします。
2.主なポイント
- 固定電話用の0AB〜J番号の使用数は、令和5年度末から令和6年度末までで約153万番号の減少(約2.8%減)であり、減少傾向が続いている。
- IP電話用の050番号の使用数は、令和5年度末から令和6年度末までで約127万番号の減少(約13.1%減)であり、5年ぶりの減少となった。
- 携帯電話用の070/080/090番号の使用数は、令和5年度末から令和6年度末までで約52万番号の増加(約0.3%増)であり、5年連続で増加傾向が続いている。
- 携帯電話の番号ポータビリティの実施状況については、令和5年度末から令和6年度末までで約146万番号の増加であり、調査開始時(平成18年)からの番号ポータビリティの実施総合計が1億番号を超えた。
3.「電気通信番号に関する使用状況の公表(令和5年度)」の修正
「電気通信番号に関する使用状況の公表(令和5年度)」について、事業者からの修正報告等を踏まえ、電話番号使用数の増減数等を修正しました。修正箇所は
別紙2
をご確認ください。
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