報道資料
平成26年3月31日
「携帯電話の基地局整備の在り方に関する研究会」報告書の公表
総務省では、「携帯電話の基地局整備の在り方に関する研究会」(座長:山内 弘隆 一橋大学大学院商学研究科教授)を開催してきました。この度、同研究会において、報告書が取りまとめられましたので公表します。
1 経緯
総務省は、携帯電話の不感地帯の早期解消に向け、今後の基地局整備の在り方や具体的方策等を検討することを目的として、平成25年10月1日から「携帯電話の基地局整備の在り方に関する研究会」を開催してきました。(本研究会の構成員は
別紙1
、同開催状況は
別紙2
のとおりです。)。
その検討結果である研究会報告書(案)について、平成26年2月12日(水)から同年3月5日(水)までの間、意見募集を行い、提出された意見を踏まえ、研究会報告書(
別紙3
))が取りまとめられましたので、公表します(参考資料(
別紙4
)、概要版(
別紙5
))。
2 研究会報告書(案)に対する意見募集の結果
関係報道資料
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