報道資料
令和3年7月16日
プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)についての意見募集
総務省は、「プラットフォームサービスに関する研究会」(座長:宍戸 常寿 東京大学大学院 法学政治学研究科 教授)において議論を行っているインターネット上の違法有害情報への対応及び利用者情報の適切な取扱いの確保に関して、先般、「プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)」をとりまとめましたので、令和3年(2021年)7月17日(土)から同年8月20日(金)までの間、意見を募集します。
意見募集対象
プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)(
別添1
のとおり)
概要
本研究会では、インターネット上の違法有害情報への対応及び利用者情報の取扱いに関して議論を行っているところですが、今後の検討の参考とするため、今般とりまとめた「プラットフォームサービスに関する研究会 中間とりまとめ(案)」について広く意見を募集することとしたものです。
なお、「プラットフォームサービスに関する研究 中間とりまとめ(案)」については、電子政府の総合窓口〔e-Gov〕(
https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public)の「パブリックコメント」欄に掲載するとともに、連絡先窓口において配布します。
意見募集の要領及び提出様式
募集期限
令和3年(2021年)8月20日(金)(必着)(郵送の場合も同日必着とします。)
留意事項
いただいた意見に対して個別の回答はいたしかねますので、その旨御了承願います。
今後の予定
意見募集の結果を踏まえ、中間とりまとめを策定する予定です。
<関連資料>
ページトップへ戻る