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報道資料

令和3年6月29日

「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会報告書の公表

総務省では、「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」(座長:村井純 慶應義塾大学教授)を開催してきました。
今般、本懇談会において報告書が取りまとめられたので公表します。

1.経緯等

 本懇談会では、「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関し、新たな日常の確立と経済再生・地域活性化の実現の観点から、中長期的な展望を視野に入れつつ、今後必要となる取組について検討を進めてきました。
 今般、これまでの検討の結果を踏まえ、「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」報告書が取りまとめられたので公表します。

2.報告書

 「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」報告書は別紙1PDF、報告書(案)に対する意見募集結果は別紙2PDFのとおりです。

3.資料の入手方法

 別紙1PDF及び別紙2PDFは、総務省情報流通行政局情報通信政策課(中央合同庁舎2号館11階)において閲覧に供するとともに配布することとします。また、電子政府の総合窓口〔e-Gov〕(https://www.e-gov.go.jp)の「パブリックコメント」欄に掲載します。

<関連資料>
○「「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会」配布資料等
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/post-corona_digital/index.html

○「ポストコロナ」時代におけるデジタル活用に関する懇談会報告書(案)に対する意見募集(令和3年5月28日)
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000318.html

連絡先
総務省 情報流通行政局 情報通信政策課
担当 :岡本補佐、竹原主査、小島官
E-mail:digital-utilization_atmark_ml.soumu.go.jp
(注:迷惑メール防止対策のため、_atmark_を、@に置き換えてください。)

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