報道資料
令和6年9月13日
「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書(案)」に対する意見募集の結果及び報告書の公表
総務省では、「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書(案)」について、令和6年6月27日(木)から同年7月26日(金)までの間、意見募集を行った結果、13件の意見の提出がありました。
今般、意見募集の結果及びその結果を踏まえた「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書」を公表します。
1 概要
総務省では、「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会」(座長:國領 二郎 慶應義塾大学総合政策学部教授)において、利用者端末までを繋ぐ情報通信利用環境整備の方向性、地域のデジタル化を支える人材の確保、地域社会DXの推進に向けた関係者の連携体制構築の検討を進めてきました。
今般、本懇談会での検討を踏まえ、「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書(案)」について、令和6年6月27日(木)から同年7月26日(金)までの間、意見募集を行った結果、13件の意見の提出がありました。
今般、意見募集の結果及びその結果を踏まえた「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会 報告書」を公表します。
2 提出された意見
提出された意見及びその考え方は、
別紙1のとおりです。
3 報告書
「活力ある地域社会の実現に向けた情報通信基盤と利活用の在り方に関する懇談会報告書」は、
別紙2のとおりです。
4 資料の入手方法
<参考>
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