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報道資料

令和2年5月15日

学校における専門スタッフ等の活用に関する調査
<結果に基づく勧告>

 総務省では、学校現場において児童生徒への支援や教員の負担軽減の観点から重要な役割を期待されている専門スタッフ※1や事務職員※2の活用の実態について調査しました。
 その結果、スクールカウンセラー※3やスクールソーシャルワーカー※4について、専門的職務に対する学校現場での理解や学校等との連携が不足しており、十分に活用されていないという実態が見られたことから、(1)スクールカウンセラー等についての理解を促進する取組事例の共有、(2)活用に当たっての課題の把握及び解決策の検討などの取組を文部科学省に求めました(総務大臣から文部科学大臣に勧告)。
 また、学校現場における専門スタッフ等の更なる効果的な活用を促進するため、各地の工夫した取組事例を整理しました。

※1 専門スタッフ:学校等において、子供たちへの指導を充実するために、専門的な能力や経験等を生かして、教員と連携・分担し、教員とともに教育活動に当たる人材
※2 事務職員:学校組織における総務・財務等に通じる専門職で、学校事務をつかさどる原則必置の職員
※3 スクールカウンセラー:心理に関する高度な専門的知見を有する者。臨床心理士や公認心理師等
※4 スクールソーシャルワーカー:福祉の専門性を有する者。社会福祉士や精神保健福祉士等
連絡先
総務省行政評価局 評価監視官(財務、文部科学等担当)
担当:森田、猿渡、星井
電話:03−5253−5434(直通)
FAX:03−5253−5436
E-mail:https://www.soumu.go.jp/form/hyouka/i-hyouka-form.html

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