地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律」(標準化法)(e-Gov 法令検索))を根拠法としています。
地方公共団体が標準化の対象となる事務のために利用する情報システムを関係府省が省令で定める基準に適合しているシステムに移行させるものです。
進捗状況ステータスは以下で定義しています。
標準化対象業務ごとの完了率・作業率・未着手率は以下の算出式によって定義しています。
各ステップの作業量には差があり、各ステップの進捗ステータスにより算出しているため、移行作業量に対する完了率ではありません。また、進捗状況は地方公共団体の個々のシステムの実態やベンダのリソースの影響も受けるものです。
各自治体よりPMOツール上にて報告されたもののうち、市区町村20業務システムについての進捗状況を可視化しています。
市区町村20業務のうち、各省庁が所管している業務別の進捗状況を可視化しています。
各都道府県よりPMOツール上で報告されたもののうち、都道府県2業務システムについての進捗状況を可視化しています。